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ペットフードの悲しい現実

元気でいるための食事が、寿命を縮めてしまうことになる。そんな悲しいこと、あってはダメだと思うのです。

例えば2007年。アメリカでこんな事故がありました。

有害物質(メラミン)が混入していたペットフードが原因で、多くのワンちゃんやネコちゃんが死んでしまう事故がありました。これをきっかけに、ようやく日本でも2009年6月にペットフードに関する法律【愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律】ができました。それくらい「安全なペットフード」への意識が遅れているわけですから、まだまだペットフードは安心、信頼できるものとは言えないのが現状です。
げんきくん
 
チェック
2009年まで、「原材料は使用量の多い順に80%まで表示すればいい」だけでした。

つまり粗悪な材料や添加物は、量を分散して表示義務のない20%に紛れ込ませてしまうことができてしまっていたのです。

人間に食べさせてはいけない「肉」を使っている可能性も。

死んだ動物や、死にかけの動物、病気や障害のある動物のお肉、つまり食品不適格なお肉をペットフードに使っている会社もあるようです。例えば原材料表記に「〇〇副産物」、「肉骨粉」、他にもチキンミール、ラムミール、家禽ミール、鶏肉粉・牛肉粉などの表記があるものも、その可能性があります。



チェック

わんちゃんの体調不良・病気発症は、原因の多くに「食べ物」があります。
健康維持には適度な運動と、良質のフード(添加物を含まないもので、栄養バランスが整っているもの)を与えていくことが必要です。

 
みどり玄米の栄養素

ペットフードの危険な材料&添加物

材料
大豆ミール
大豆から油脂分や栄養成分を搾りとったカス。満腹感を与えるために使われます。食べ続けると腸内で異常にガスが発生し、お腹が膨れ上がる「鼓腸症」を引き起こします。悪化すると血行障害で、ショック死することも。家畜の飼料の原材料に使用が禁止されているほどです。
質の悪い油
レストラン廃油が多く使われているのは、お肉や魚の香りが移っており、ワンちゃんにとってたまらない香りになっているから。しかしこのレストラン廃油(動物性脂肪)は、酸化、劣化しやすいのです。酸化した脂肪は、アトピー性皮膚炎やガンの原因になると言われています。この酸化を防ぐために、酸化防止剤や保存料、防腐剤が使われるようになりました。
 
 
添加物
プロピレングリコール
歯ごたえと水分を保持し、それにより細菌の成長を抑制するために用いられています。
ソルビン酸カリウム
脂肪と科学的に似たよく用いられる保存料。このソルビン酸カリウムは亜硝酸ナトリウムという赤色着色料と一緒に摂取すると発ガン物質を生成します。また遺伝子障害、体重抑制にも関与します。
 
沒食子酸プロピル
フードの悪化を遅らせるために加える化学物質。肝臓の損傷を引き起こす疑いがあります。
エトキシキン
肝臓ガン、胃潰瘍、膀胱ガンなどの原因に。米国では殺虫剤、除草剤、防カビ剤などに使用されている。日本では食品にも、農薬にも使用が認められていません。
 
BHA:ブチル・ヒドロキシ・アニソール
合成保存料。ラットによる試験で発ガン性があることが報告されています。
BHT:ブチル・ヒドロキシ・トルエン
合成保存料。肝臓・腎臓の機能障害、代謝ストレス、胎児の異常、血清コレステロールの増加を引き起こします。また、甲状腺ガンとの関連性も。
 
亜硝酸ナトリウム
赤色着色料。保存料。動物性タンパク質が分解して出来るアミンと反応して発ガン性物質をつくります。
アフラキトシン
天然の発がん性物質。防カビ剤として使われている。
 
 
チェック
「食いつき」だけでペットフードを選ぶのはNG!

極端な話、ペットフードの中には、粗悪な原材料を使いながらも、食いつきを良くするために、嗜好促進材などを使っているものもあります。きちんと家族の方の目で、食材を確認してから選んであげてください。


チェック

わんちゃんの体調不良・病気の発症は、原因の多くに「食べ物」があります。
健康維持には適度な運動と、良質のフード(添加物を含まない物で、栄養バランスが整っているもの)を与えていくことが必要です。

 
良いペットフードの基準って?

良いペットフードの基準って?

他にも色々な判断基準がありますが、まずは以下の項目をチェックしてみましょう。
  • 酸化防止剤や防腐剤が使われていない。
  • 合成保存料などが使われていない。
  • 着色料や香料が使われていない。
  • 肉の表示に、ショ糖、副産物などと書かれていない。
  • 主原料としてトウモロコシを使用していない。
  • 飼育環境が不明な鶏肉を使用していない。
  • 添加物として塩や砂糖が配合されていない。
  • 植物性油脂を使用している。
  • 賞味期限が長くない。
 
目を凝らしてしっかりチェックしてください。ワンちゃんの健康を守るのは、ご家族の皆さんです。
 

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